国家資格の合格率データ

弁理士試験

公表合格率=最終合格者数÷受験者数です。受験者数は短答式から受験した人数で、短答免除者も含みます。

2016〜2025・全10回

受験者数と合格率の推移

特許庁(工業所有権審議会) 年1回(短答5月・論文6〜7月・口述10月)

公表合格率の定義公表合格率=最終合格者数÷受験者数です。受験者数は短答式から受験した人数で、短答免除者も含みます。

01,0002,0003,0004,0005,0002016 4,211人2017 3,912人2018 3,587人2019 3,488人2020 2,947人2021 3,248人2022 3,177人2023 3,065人2024 3,160人2025 3,183人2016 合格者 296人2017 合格者 255人2018 合格者 260人2019 合格者 284人2020 合格者 287人2021 合格者 199人2022 合格者 193人2023 合格者 188人2024 合格者 191人2025 合格者 205人日程延期2016201720182019202020212022202320242025
受験者数(薄い棒)と合格者数(濃い棒)、単位:人
合格率の分母
0%5%10%15%20%2016 7.03%2017 6.52%2018 7.25%2019 8.14%2020 9.74%2021 6.13%2022 6.07%2023 6.13%2024 6.04%2025 6.44%7.06.57.28.19.76.16.16.16.06.4日程延期2016201720182019202020212022202320242025
合格者÷受験者(公表)、単位:%
  • 2020年度は感染症の影響で、試験日程が約4か月延期されました。
受験者 合格者 合格率
2016 4,211 296 7.0%
2017 3,912 255 6.5%
2018 3,587 260 7.2%
2019 3,488 284 8.1%
2020 2,947 287 9.7%
2021 3,248 199 6.1%
2022 3,177 193 6.1%
2023 3,065 188 6.1%
2024 3,160 191 6.0%
2025 3,183 205 6.4%
この数字の根拠を見る(公表値・計算値・出典)

実施団体が公表している合格率、人数から計算した合格率、その2つが一致するかどうか、 数字の出どころを並べています。計算は合格者÷受験者です。

志願者 受験者 合格者 計算合格率 公表値 照合 状況 出典・注記
2016 4,679 4,211 296 7.03% 7.0% 一致 一次 特許庁・工業所有権審議会
受験者数・志願者数・合格者数・合格率は、平成29年度の結果発表に併記された前年度の値です。特許庁のサイトに、平成28年度の発表ページは残っていません。
2017 4,352 3,912 255 6.52% 6.5% 一致 一次 特許庁
2018 3,977 3,587 260 7.25% 7.2% 一致 一次 特許庁
2019 3,862 3,488 284 8.14% 8.1% 一致 一次 特許庁
2020 3,401 2,947 287 9.74% 9.7% 一致 一次 特許庁
2021 3,859 3,248 199 6.13% 6.1% 一致 一次 特許庁
令和4年度発表の前年度値
2022 3,558 3,177 193 6.07% 6.1% 一致 一次 特許庁
2023 3,417 3,065 188 6.13% 6.1% 一致 一次 特許庁
2024 3,502 3,160 191 6.04% 6.0% 一致 一次 特許庁
2025 3,501 3,183 205 6.44% 6.4% 一致 一次 特許庁
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弁理士の数字を読むときに

  • 申込みと日程は、実施団体の案内が正です。 この試験を実施しているのは特許庁(工業所有権審議会)です。 受験案内・申込期間・試験日は年によって変わります。このページの 出典一覧から実施団体の資料を開けます。
  • ほかの試験と比べるときは、分母がそろっているかを見てください。 同じ「合格率」でも、何で割った値かで数倍変わります。 「合格率10%」だけでは難易度は分からない
  • 合格率の高い低いは、試験の難しさとは別のことがあります。 合格者数が受験者数に連動している試験では、合格率は問題の難易度ではなく運用の結果になります。 合格率は「試験の難しさ」を表しているのか

この試験の数字について

資料どうしが食い違う箇所(1件)

公表資料と、ほかで見かける数値が合わない箇所です。

  • 不整合 2024 見出しは「志願者数」なのに、合格率は受験者数で割っている資料がある

    ある資料の推移表は見出しが「志願者数」ですが、合格率は受験者数で割った値を載せています(2024年度は191÷3,502=5.5%のところ、表記は6.0%=191÷3,160)。

    出典: スタディング(弁理士 最終合格者の推移)

公表資料と一致した箇所(1件)

ほかで見かける数値が、公表資料と合っていた箇所です。

  • 確認 2016 翌年度の発表に併記された前年度値から、受験者数4,211人を確定した

    特許庁のサイトに平成28年度の発表ページは残っていませんが、平成29年度の結果発表に前年度の値が併記されていました(志願者4,679人、受験者4,211人、合格者296人、合格率7.0%)。志願者・合格者・合格率は従来の値と一致し、未収録だった受験者数が埋まりました。296÷4,211=7.029%で、公表値7.0%と四捨五入で一致します。

    出典: 特許庁・工業所有権審議会

読むときの注意(2件)

数値の読み方に関わる、資料側の事情です。

  • 制約 2020 公表資料の発表日表記に、誤記とみられる箇所がある

    特許庁の令和2年度結果ページの発表日表記は「令和2年3月11日」ですが、試験は2020年に実施され、ページの更新日は2021年3月11日です。令和3年の誤記とみられます。公表資料にも誤記はあり得るため、日付は複数の記載で照合しています。

    出典: 特許庁

  • 制約 特許庁はブラウザ以外の取得を拒むため、原本を保存できていない

    特許庁のサーバはブラウザ以外からの取得に403を返すため、原本の控えを取れません(弁理士の公表資料10件すべて)。数値は公開ページを読んで確認していますが、取得時刻とハッシュを付けた控えは残せていません。

まだ分からない箇所(1件)

公表資料が見つからず、数値を載せられていない箇所です。

  • 未収録 弁理士の公表資料10件は、原本の控えを保存できていない

    特許庁がブラウザ以外からの取得を拒むため、ハッシュ付きの控えを保存できていません。数値は公開ページで確認済みです。

この試験の出典

  1. 一次 特許庁・工業所有権審議会「平成29年度弁理士試験の結果」(前年度=平成28年度の値を併記)
    https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/shiken-kekka/h29.html
  2. 一次 特許庁「弁理士試験の実施状況」(平成31年3月19日)
    https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/benrishi_shoi/document/14-shiryou/shiryo04.pdf
  3. 一次 特許庁「令和元年度弁理士試験の結果について」
    https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/shiken-kekka/2019.html
  4. 一次 特許庁「令和2年度弁理士試験の結果について」
    https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/shiken-kekka/2020.html
  5. 一次 特許庁「令和4年度弁理士試験の結果について」(前年度値を含む)
    https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/shiken-kekka/2022_shiken-kekka.pdf
  6. 一次 特許庁「令和6年度弁理士試験の結果について」
    https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/document/index/2024_shiken-kekka.pdf
  7. 一次 特許庁「令和7年度弁理士試験の結果について」
    https://www.jpo.go.jp/news/benrishi/document/index/2025_shiken-kekka.pdf

データのダウンロード

弁理士の全回データをCSVで保存できます。 人数、公表されている合格率、計算した合格率、出典のURLが入っています。Excel でそのまま開けます。

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